何の木でしょうか?
見の完熟具合(?)で見の色が違っています。
不思議なものがまだまだたくさんあります。
秋らしく山ブドウの皿(大小)を造ってみました。
ケッコウ面倒くさい仕事ですが、やり出すと面白くなります。
が、暫くはやらないと思います。
大小20枚以上造ったら、後半年はいいかな?
ですが、半年もしたら山ブドウの葉っぱはもうありませんね。
ある日のの昼食『振り掛け二色丼』です。
少し賞味期限の切れた『チンするご飯』に海苔玉とたらこのふりかけです。
ナカナカイケます。
今の海苔玉にはヒヨコが入ってるんですね!ビックリです。
今年はなぜかカップと小物ばかりで『おっ!!!』と云ったものが有りません。
そんなわけで、山ブドウの皿も造ってみました。
朴ノ木の皿も造ったのですが、のっぺりしていて…アレレです。
イメージ的のは良かったのですが、イメージが先行してしまいイメージ負けでした
。
最近は涼しくなったせいか草の上が良いようで、ぼ~っと風景を眺めています。
呼んでも耳だけがこっちを向きますが顔はあちらを向いたままです。
何回か呼んでやっと『何さ』とこっちを向きますが、また知らんぷりしてあっちを向いてしまいます。
まさしく、ツンデレな大吉です。