今日は札幌で『雪中貯蔵キャベツ研究会』の懇親会ありました。
車を北口の市営駐車場に入れたまではよかったのですが、
何年振り(十年以上かな?)の札幌駅はまるでごちゃごちゃした遊園地のようで、
まるで自分の存在場所が分かりません。
札幌って大都市の割にはいろいろな経路矢印が少ないようで、
東京の方が初めての場所でもケッコウ判りやすくなっているような気がするのは
僕だけでしょうか?
案内標識を掲示する前提が違うような気がします。
「分からないでしょ」が前提なのか、「そのぐらい知ってるべさ~」が前提なのか
駐車場から駅の東口まで歩いて10分ぐらい。
でも、帰りは5分ぐらいで、全然近いかったです。
いや~、札幌、ダメだわ。不親切過ぎ!
2時間ほどの懇親会ですが、ナカナカ料理もよく食べ応えのあるお店でした。
たしか『キタバル』って云ったかな?
毎年開催される懇親会ですが、いい店を知ってます。
あまり画像が無いので、お口汚しに裏の漁川の画像です。
雪の下のは春がいました。
この雪の下から掘り出されたキャベツも美味しい料理になって出てきましたが、
何せ、写真を撮っていません。
次回からはちゃんととってご紹介します。
美深のみなさんはとても元気です。
『えっ!そんな齢なんですか!』という方も元気にしています。
やっぱり土に生きているというのは人間の本性に合っているんでしょうか?
自然と向き合っているという事は、きっと人間にとって良い事なんでしょうね。
美深に行くとイロイロ考えさせられます。
本日は陶芸の話は無しです・・・(いつもかな?)